夏は遊び倒しじゃ～～

遊んでばっかしでそうとうダメな大人に・・
まるで自分だけが日本人でないように
夏休みぐらししているようですｗｗ
最近悩んでおるのですが
今現在こんな状態でマンガ描くのを休止していて
いずれパートにありつけたとしたら
マンガますます描かないだろうし
そうなったらせっかく構ってくださってる読者様とか
ツイッターのフォロワーさんとか離れていくんだろうなあ～
とか考えてて
自分が友人として繋がっていたくても
向こうが自分のマンガが見たくて繋がってるだけなら
もう自分とは縁を求めてくれなくなるだろうし
そうなったら寂しいなあとかくよくよしていたり
なんだろうか～
マンガ意外のもので繋がるものを探さないといけなくなる日が
くる事を考えたほうがいいのかもしれない

夏休みは子供の世話にあけくれて

夏休みに入ると朝は5時半に下の娘が起きて〔暑いから）息子はラジオ体操に6時半にでかけてで
もう夜におきてらんなくなってしまいましたｗ
最近息子のセクハラ〔六歳）が凄くて
しかも痴漢のようにやわ～っと触ってくるので
おっぱいやらお尻やらお腹やらさわりまくりの
キスしまくりので弱ってます(+o+)
注意しても喜ぶので弱ったもんですｗ
なんでしょうかねえ～これが原因とはっきり言えないのですが
どうもくれよんしんちゃんをみてからというものの
お尻やちんちんをみせつけるようになって（ところかまわず）
そんでお下品言葉連発で「お母さんお下品な言葉つまんない｝
っていってやってますｗｗｗ
下の娘はちんちんって言うのがマイブームながくて
ここ半年はそればっかでイロイロ付け加えて
ちんちん食べたいとか言ったりするもんだから
ヒヤヒヤもんです
〔三歳です）
なかなか下品語直すのって難しいですねえ～
無視してりゃいいっていうからほっといても
消えませんｗｗｗ
なんでしょうかねえ～
自分子供んときはそんなこと言わなかったって自分の親いってるけど
ムッツリだったからなんか覚醒が遅かったのかｗｗ？？
血筋なんですかねえ？ｗ
今日はテレ金祭り行って来て
ガンダム芸人の人初めて生で見れて嬉しかったです
アムロの声そっくりなあの人ですｗ
夏は暑くて只でさえ難しい就職活動なのに
サボってる私であります

ツイッターみての話

ツイッターでSさんが浅草のお祭りに出かけたそうなんで
浅草かあ～～
って昔浅草に短大の卒業旅行に東京観光行ったときのこと
思い出したわ
友人にょろりさんと二人で行ってきて
宿泊先をばあちゃんの兄弟が住んでる世田谷に泊めさせてもらった
ばあちゃんの妹さん？のお家ではえらい接待していただいて
夕飯はご馳走していただけるわ
おふとんとかもふかふかで気持ちよくてすごく親切にしてもらえたのに
私らここに来る前にエロ本の自販機始めてみたのにテンションあがって
エロ本自販機の前で記念撮影したり購入してみたり
そんときなんか白いかぱかぱんなったもんが自販機にくっついてましたが
あ～これが例のものかと感心しました
おかげでものうげな表情のいい写真がとれて
布団に入って二人で始めて男子が買っとるであろう
グラビアのエロ本を閲覧しました
グラビアの女の子はいろんな格好していて
なんかピンクな世界で感心しました
なぜか一ページ一ページのページが
分厚いのが疑問に残りました
次の朝ばあちゃんの妹さんが私達二人に小ずかいをくれました
一人一万円もくださってすごく恐縮でした
夜にエロ本なんかよんではしゃいだのに・・
そして当時人気の高かったドリカムのメンバーさんが住んでらっしゃる
自宅前で記念撮影しました
私はシェーのポーズをとって写真をとったのですが
とった後でみたらなんと
シェーのポーズをしていながら
頭のてっぺんから後ろの庭木が生えているような軌跡の写真にしあがっていたのです
ドリカムメンバーの自宅前シェーのポーズ決めながら頭から木をはやす私写真という
素晴らしい写真最近どこにやったか忘れたのが残念です
浅草には花やしきや雷門に行きました
花やしきのジェットコースターが有名なので
にょろりさんに進められてのりました
あのジェットコースターは載りながらいろんな景色やら
イラストがみれるのが楽しいみたいなんですが
私はこわいからすべて目をふさいでいてわかりませんでした
雷門ではにょろりさんが手をおなかのあたりで組むポーズを
とって記念撮影したのですが
とった後気がついたのですが
なぜかまわりのおばちゃんたちが
同じぽーじんぐをとって
彼女の周りを囲むように写っていたのが
彼女なんでや！と嫌がっておりまして不思議な写真でした

今日の日記

舅を透析に送ってから酒屋でパスタなど海外製品を買って・・なんか変わったもんうってんのよ・・
パスタ大量に売ってたりバカみたいに安いし安全性どうなんかわからんけど
まあ原産国イタリーだからたぶん大丈夫？？
食の安全性っていったら前に中国の野菜が農薬ひどくて話題になって
ほとんどスーパーでみなくなったけど
今東京とかで住んでる人の話だと
東京で福島の瓦礫もやしとって東京中に放射能ちらばって
個人ではかったデーターとか場所によってはひどいらしくて
こわいって聞いたしネットのデーターとかのせてるサイトとか見せてくれて
現実にこんなことが平然と行われている事が恐ろしいと思った
そんで地元県の輪島にも瓦礫運ぶ手はずになっとるみたいで
そう知らされてまた驚いた
友人曰く日本全土が汚染されたら逃げ場がないし
外国も日本の食物を全県輸入してくれなくなるって言ってて
ほんとにそのとうりだなあって思った
とりあえず地元の瓦礫受け入れ反対に署名したけど
これって署名あつまるんだろうか・・
話題がそれた
お昼に久しぶりに地元のイタリアンでランチした
この店隣市でも一番の店だと思っとる
前菜のアラカルトからパンチがきいた野菜メインの前菜四種
すっぱいものとかあんまり自分で作らないから嬉しかった・・
自分で作る酢の物って美味しくない
それからパスタクリームベースは人気あったからたのめなかったけど
ウドとこごみのぺペロンチーノにした
ウドとこごみって今年も実家のおとんが大量に持ってきてくれたから
別にいいやって思ったンだけど
店にかかったらやっぱ違うこと思い知らされるわア
ウドをフライしてあるんだけど味が自分家でいたようなのじゃなくてちゃんと味つけてあるんだよなあ
いったい何が違うんだろう・・
考えながら食べ進めてみるとこのぺペロンチーノ
バターソースつかってんのね
これもしかしたらバターつかった油であげてるとか・・？
だからコクがあるのか？
しかしまあお店の人にきくわけいかんから・・推測です
そんな事考えながら食べるのを楽しみましたわ
美味しいものたべたらなんだか元気がでてきて
最近の暗い気分も少し晴れて
またがんばろう～って活力を得たランチでした(^.^)

育児とかへっぽこ日記

やっぱプリント忘れてったからかなんなんかわからんけど
今週の面接も失敗に終わった(+_+)
子供小さいからすぐ休むんじゃないかとかとも
言われたりして
・・・
再就職ってむずかしいお
まだ二回しか就活できてないけど
今後も内定いつきまるか疑問だ
気長にやってくしかないけどねい
子供のしつけとかも
これまた難しくて
はしの持ち方とか三歳なんだけど
嫌がってやんないしご飯食べないし泣くし
結局食事つきっきりで終わるのに二時間かかるし
トイレもまだできないし保育園の先生にまだかと怒られるし
頑張ってもこのざまなんですこれ以上できないんです(T_T)
子育てってほんとに難しい～～
って愚痴日記

主婦という名のニート日記

ここんとこパート探してんだけど仕事求める人の数がハンパないから
窓口にたどりつくのに３０人待ちで
やっとこれ妥協した求職票もっていっても
窓口段階で、あ、これ書いてないですけど
男性求めてますからとか
短期のバイトしかないとか
男性求めとっても最近は男女雇用均等で書かれてないだけ
らしいけどまぎらわしい・・
もっとわかりやすい書き方してほしい・・
そんで面接今度は臨時の事務員いってきてんけど
面接は好感もってもらえたと思ってんけど
肝心の勤務プリント置いてきたという致命的なミスって
たぶんダメだお(+_+)
なんか自分仕事うかるどころか
うかっても間に合わんような気がしてきたわい
今日運転しとったら
小学生の列から急に子供が飛び出してきて
慌てて急ブレーキかけて
心臓どうかなったわ
幸い車止まったし
ほんとびびるわあ
車のっとる私も飛び出し小学生も口オーの形全開で
ないわあ！！！
てかんじやったわ
こえええ小学生こええええ

タイバニみて思いだしたタイバニと関係ない自分の思い出話

前回のバーナビーに雰囲気の似ている工場長の話
よく思い出せば顔そんな似てないかな～とか思い違いしただろうか？
なにせキレイな顔した人ってみんな似たような顔しとるから・・
って思ったらもう年かあ？
まあ声とか話し方とか似てるしよけいそうおもうのかもしんない
まわりくどくてすまん二次元ほどのではないということだ
その工場にパート勤めも一年ほどしたころ私に不幸が襲った
二人でする仕事を与えられて私がリーダー役やって新しい相棒を教えてやって欲しいと
言われて相方にイロイロ指導した
すると後から聞いた話だがこの相棒ちょっと知能障害のある人らしくて
私にめらめらとライバル心を燃やし近くにいた気の強いおばさんにあることないこと私の悪口
吹き込んだからもうその日からそのおばさんに集中していやがらせをうけることになって
最初は気にもならんかったのがどんどんエスカレートして収集がつかなくなって
困っていた、仕事しにきてんのにいちいちかかわられて何しにきてんだろってかんじだった
そんな中工場長が工場内で怪我をした
全治一ヶ月ぐらいだったろうか・・・？
ああこりゃたいへんだ、お見舞いに行かなくては・・
それまでほとんど彼とは業務の連絡を淡々と聞くのみのコミュニケーションでしかなかったので
お見舞いにいってリラックスした会話を少しでもできるかどうか不安だったのですが
なんとかこちらも微弱ながら力になりたい気持ちと自分を助けてもらいたい気持ちが重なって
見舞いに何を持っていくと一番救われるのか考えると
自分の単純な発想からマンガもってきゃいいじゃんてなった
相手は賢い人なんだから幼稚とも思われるかと思ったけど賭けにでた
大きな紙袋にぎっしりつんで病室にはこんだ
そして初めて彼と会社以外の場所で会話した
相手は怪我人なんだからいても五分できりあげるつもりで・・
怪我が辛いのかテンションさがりっぱでした
会話の内容は今会社はどうなっているかという近況
部下の最近入ったおじさん（この人も上司なんだけど）
「あのひとちゃんと仕事できてるか？役んたたんわ～」的なことをきいてきたので
いい人だしがんばってんの見てるからこれは応援しとかないととおもって
｛いいえ。。さん頑張ってちゃんと仕事してますよ！」ってアピールいれといた
そしたら彼はそうかと呟いた
なんだかシーンとして気まずいので好きなアーチストの話でもひきだしてみるかとおもって
聞いてみたら（やいたひとみ）がすきだって言ってた
やいたひとみってしいなりんごに歌にてますねーっていったら
いいやにてない！
っていうし
いやーにてますよ＝
って言ったら
にてない！
って怒らせてしまった
なんか話あわんのかなーとおもってよけい気の毒な気がしてたら
若い女子の集団がわいわいお見舞いにやってきたので
私は早々にこの場を去った
そしてこのまんがを届ける見舞いを一週間ほどの感覚をおいて
続けた
するとやはり彼は何故マンガをもってくるのをつづけるのか？と聞いた
残念ながらこのときの質問の答えを忘れてしまったけど・・
なんかとにかく終始暗くなっていた彼を励ましたりもした
まんがを届けている話はその嫌がらせしてくるおばさんの耳にも伝わって
私に普通はお金もってくもんだと馬鹿にされたもんだが
彼が退院して朝礼が終わったときだったろうか忘れたが
私のところにやってきて
お見舞いの品はたくさんの人がもってきてくれたけどピカピカさんが持ってきてくれた
マンガが一番嬉しかった、ありがとう！！！
ってにっこにこな笑顔と大きな声でお礼を言ってくれた
それから以前は無表情で淡々とした態度の彼が
仕事を言いつけに来るとき
親しみやすい笑顔でうきうきと話しかけてくれるようになって
とっても気持ちよかった
イケメンの笑顔とかその場にいるだけなのに女子にミラクルな小宇宙わけてくれるし
イケメンって神じゃなかろうか
それからしばらくして
おばさんの嫌がらせ事件に彼がついに忠告することがあった
彼は見事に私達ふたりに的確な答えをだしこういうことはよくないと言ってくれて
解決してくれた
そして最後に
「ね、ピカピカさん！」
ってバーナビーが始めてこてつさんに
「こてつさん」
って呼んでくれたみたいな笑顔をみせてくれた

タイバニみて思い出した事

バーナビーが結婚前に働いてた工場長に風貌や話し方が似てる・・
アニメみるとは（あ・・ｍさん・・）て思い出さす
もちろんあそこまでの超絶美形ではないにしろ
話し方も似てるせいなんだろうか思い出してしまう
彼自身イケメンだったが一緒に朝礼してた副工場長も違うタイプのイケメンで
さわやか系の黒髪短髪なイケメンだった
朝礼のとき二人ならんでるの毎朝のちょっとした楽しみでもあった
さわやかなイケメンふたりの朝礼みながらナニコレてｗｗ内心うけていた
どうせなら二人でこのまま歌ったり踊ったりして欲しかった
それにしてもこのイケメン上司には個人的な思い出もあって
わたしは気がついていなかったが直属の上司のおばちゃんに
叱咤されたときに
副工場長が私に気があるのしってんだから！！って罵られたことあって
そういえばやたらニコニコしてよってきて自分を褒めたり親切な態度してくるいい人だなあって
思ってたらそうだったのかと驚いた
しかしまあ以前に似たようなタイプの男子にいいよられてちょっとつきあってあんまりいい事
なかったおぼえがあったので
知らん顔してばかな発言したら
むこうから離れていった
そしたら別の部署の女子と仲良くして結婚しとった
結婚したかったらしい彼は・・ｗ
そんで工場長のほうは彼女さんがいてましたが
賢いし上司だし美形なんだから仲良くなれるとうれしいな～と思って
たんだけど彼とはなんか意見があいませんでしたな
しかし彼とは恋愛ではないがちょっとしたいい話があるんだ
それは後に掲載します

ご来場ありがとうございます

前回に載せた自己記事に多数の応援メッセージをいただきまして誠にありがとうございました それに一日に小規模ではありますが400名の閲覧のお客様にきていただいて ありがとうございます(#^.^#)なんかとても心強かったです 最近ツイッターをはじめだしたら こっちのブログがおろそかになってしまって・・ いやーやっぱツイッターはまるのやりだしてからなんかわかったわ これみだすとあっというまに時間なくなるｗｗ そんなわけでこっちは自分の日記置き場にして マンガはピクシブのほーにのっけることにしたので 新作はピクシブでチェックをおねがいします 急でぶしつけなおねがいすいません(・・;) ピクシブにのっけてる住所こちら http://www.pixiv.net/member_illust.php ログインすっといっぱいみれます こっちにのっけてないやつけっこうあります ・・・ 昨日うちのだんななんか私のブログちぇっくして じぶんのパスワードいれてほっとかれたから 自分のブログなのに自分でいじれなくなって びっくりしたわあ なんかこんなふうにちょくちょくみられたら うかつなことかけんがいねｗｗ

年があけて今思い出す

去年は地震や津波で国内の大勢の人々が
生き死にかかわるたいへんな状況にあったことを思い出すと
こんな事言ってたらほんと甘いわーておもうけど
実はおととしの冬から春にかけて慢性的な睡眠不足がたたったのが
おおきな原因ではないかと自己推測する鬱病というものを
患うことになってしまって脳が以上な状態になって
自分でも非常に驚いたのだ
自分が鬱になるなんて思ってもいなかったので
以上だなーと感じていたのが
記憶力の著しい低下
子供の持ち物の準備がかならずひとつぬける
とにかく保育園で大事なことがあっても忘れる
子供の習い事の日を忘れる
日ずけが何日かわからない
その日の朝まで毎日明日はピアノ教室だといいきかせても
その日の昼になると忘れる
足し算ができない
記憶もできないから本を読もうとしても覚えられずにさっきよんだ記述が
なんだったかわらかない
微熱があったときがひどくて旦那が帰ってきて着替えしてるあいだだんなが
どこにいったのかわからず外に出て行ったのかイロイロ一生懸命考えて
子供に食器を出してない事を指摘されて
うなずいても
その場で言われたことを忘れて用意できず
風呂いれる準備するからと旦那が風呂掃除してるのに
もう風呂できたといわれたこと忘れて子供をハダカにして連れて行くという
五分前の記憶ができないという異常事態にびっくりした
体にも異常が生じて
たちくらみするようになり
いっぺん子供を抱きかかえて玄関前に進んだとき
急に足が動かなくなり
普通無意識に足って前に動くはずなんだからおどろいて
自己意思で足前でろ！でろ！
といいきかせて五秒くらいかな
そしたらなぜか足が横に動いて
左に左に横歩きするという、これが脳指令のせいいっぱいの足の動き
それから目の前が真っ暗になって倒れそうになった
目の前がまっくらになって子供をだいていたので
やばい！！倒れるな自分！！と
なんとか踏ん張って三秒ぐらいしたら
また視界がもどって家の中に入ることができた
この異常事態に気がついたのがピアノの先生で
身内は気がつかなかった
すぐさま脳外科に行くことになり
実はこのときもかばんをわすれて財布持ってない状態（親におくってもらっていたからよかった）
精密検査して知能検査すると
普通の人とくらべて著しく知能が低下していることがわかり愕然とした
そして医者は診断結果を言った
鬱病です
鬱病による知能障害をおこしていた！
脳の病気って恐ろしい・・
それで近くの精神病院にいって診察してもらい通院することになった
知能障害といってもすべての脳の部分に障害がおきるわけでもないので
一緒に居る人にはわかりずらいところがあったろう
会話は普通にできるのだ
それにその当時はマンガも一生懸命制作していた
それが表と裏なんだけど
今おもえばうつなまんがなんかもしれん
それにしてもプロの目からみると鬱病になｔった人と
健康な人って面接すりゃ一発でわかるらしい
記憶どころか食欲もじつは失せてて
不思議なことに腹はへるのに食べたいという欲求がわいてこないのだ
痩せられるからいいわーなんてもおもったが
食べないと病気になるから食べたくないけど食べた
たべても味覚も麻痺して砂を噛んでいるような気分だったが
それからやっぱり鬱の人特有の生きていても意味が無いという
無気力感に常につきまとわれ
風呂場に一人になったときは
このまま風呂で死ぬ人とかいるよなーふろで寝てしんだらわかんないままで
楽だしいいかもなんてふっと思ったりしていると
急に子供の顔が頭をよぎって
あいら母親いなくなったらなにかと不自由かなと
思い直して考え直した
そんでかろうじて子供のおかげで命拾いして今生きてるというわけ
余談だが姑はがんとして私が鬱病であることがみとめられずに
病院にいっしょにきて先生と喧嘩して医者にでていってくれと追い出された
なんで私が鬱じゃないなんていうんだと実家の母にきいたら
嫁が鬱になりゃ自分のせいだと世間にみられるからだろていってた
・・姑恐ろしい・・
なかなか長引くと人に言われた鬱病が睡眠不足解消しながら薬をのみつづけると意外と
早く直って直ったあと肺炎にかかり入院したというわけ
退院してそれから健康をとりもどして
念願のパラ銀に出ることができ
会いたい人に会うことができてパラ銀ののその日は
実はこういうことがあったのだとはいいませんでしたが
ああ生きててよかったなあと
ひしひしと感じた日でありました